「いまさら」ではなく、今から節約行動(サラリーマン時代編③)

サラリーマン時代にやっていたこと

行動と実績

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こんにちは。Hideです。売買不動産歴20年以上 大手不動産会社15年勤務後、関西で不動産会社の代表取締役 現在は賃貸物件のオーナー、投資家、ブログ記事も7年近く書いています。

今回は「前回の応用編」です。サラリーマン時代に「224,600円/年」の節約に成功した事例をもとに、私自身が行った節約行動をいくつか紹介したいと思います。内容は「簡単です」。だれでもできる程度です。

この記事の内容レベル
知っ得度★★☆☆☆
重要度★★☆☆☆
専門性☆☆☆☆
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財布の中の小銭で満たされてしまう欲求を断ち切る方法をご紹介しましたが、はじめから空っぽだと不都合が生じる方に、ちょっとした工夫をご紹介します。

小銭入れの中身を999円にしておく

小銭入れの中は、毎朝チェックしておきます。そんなに時間はかかりません。

500円硬貨 50円硬貨 5円硬貨をそれぞれ1枚にしておきます。次に100円硬貨 10円硬貨 1円硬貨はそれぞれ4枚にしておきます。合計で999円になりますね。そして肝心なPointは「枚数」です。枚数は最大で15枚ですね。

こうしておくと、毎日数えるので小銭にも親近感がわきます。通常サラリーマンの場合(私の場合)、通勤時~勤務時~帰宅時において、お金を触ることはほぼない状態でした。一度も触らなければ翌朝チェックする必要もありません。

では何故こんなことをするかというと。

レジ前で「あと10円ございませんか」と聞かれた

カード決済が主流になりつつある現代ではあまり聞かなくなりましたが、昔タクシーの精算時やコンビニ、あるいは外食した際に「あと10円ございませんか」って聞かれることがたまにありました。

例えば、コンビニで「お会計は834円です」と言われた場合、皆さんはどのように支払いを済まされていますか。もちろんピッタリあればそれで支払うことができますが、そうでない場合です。

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以前の私は、何にも考えずに千円札を一枚支払いに充てるような感じでした。するとおつりは166円です。枚数は最小で「5枚」ですね。

ですが、支払い方は人それぞれ。下表のとおり「63通り」あります。

834円835円840円850円854円
855円900円904円905円1,000円
1,004円1,005円1,034円1,035円1,040円
1,050円1,054円1,055円1,334円1,335円
1,340円1,350円1,354円1,355円1,400円
1,404円1,405円5,000円5,004円5,005円
5,034円5,035円5,040円5,050円5,054円
5,055円5,334円5,335円5,340円5,350円
5,354円5,355円5,400円5,404円5,405円
10,000円10,004円10,005円10,034円10,035円
10,040円10,050円10,054円10,055円10,334円
10,335円10,340円10,350円10,354円10,355円
10,400円10,404円10,405円
2,000円札紙幣は除く

「1,389円」で支払いをした場合、千円札1枚、100円硬貨3枚、50円硬貨1枚、10円硬貨3枚、5円硬貨1枚、1円硬貨4枚出したことになります。

硬貨だけを見ると、財布の中から「12枚」の硬貨を出したことになります。おつりは555円なので最小で「3枚」になりますね。枚数をうまく減らす事が出来たわけです。

こうすることで小銭入れの中身をさっと見分ける事が出来て、またその努力をすることで小銭で満たされる欲求と決別することにもつながります。

但し、これがレジ前で「パパッ」と計算できるでしょうか。834円と聞いて1,389円がすぐに用意できるでしょうか。恥ずかしい話、私にはできませんでしたね。

カッコつけて出したお金が計算間違いの末、おつりが返ってきたときは赤面です。

だから最初の一回だけはきっちり支払う事が出来るように、999円を用意していました。すると小銭入れの中身は一目瞭然で、絶対に枚数は減ります。

Point

この計算ができるのは、家計を任されている主婦や女性に方が多い傾向にあると思います。やっぱり女性は賢いんですよ。

レジ前で、何気に見ていると、「小銭から先に出す」そして紙幣の順。こうすることで、店員さんは「待ちの状態」になり、小銭を減らすためにとても有効なんです。

事前準備も大切

あらかじめ今日何かの支払いがあるとわかっている場合、支払う分を封筒に入れておく。今でもこうやって小分けにしている人をよく見かけます。

どうしても時間がないなら小銭入れに999円を用意しておく。これだけでOK。

まとめ

Point
  • 常に小銭入れの中身は0円か999円にしておく
  • 支払いが発生した場合、極力500円硬貨、50円硬貨、5円硬貨のおつりが出るように計算する努力をする
  • あらかじめ支払いが発生することがわかっている場合はその分を小分けに用意しておく

常日頃から財布の中身を整理していると、出費を減らすように意識しはじめて、無駄使いが無くなってきました。

そして、やはり帰宅時か翌朝の出勤時には、玄関前に用意した布袋にじゃらじゃらと入れて行く。この繰り返しだけでもかなりの効果がありましたね。

無理なくやって今日もHappy!

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